2009年10月22日

中東アウェイの洗礼

 
 
中東のチームとの試合ということで、
いよいよACLらしい展開になってきたなぁ、と思ってたら、
いやはや、なんとも苦しい結末になったようで…
 
 
 
名古屋グランパス26アル・イティハド
 
 
 
名古屋としては、前半の早い段階で竹内が退場になった
影響が大きかったとは思うんやけど、両チームの間に
スコアほどの実力差はなかったかなと思う。
 
 
 
いくつか例を挙げるとすれば、数的不利の状況ながら、
名古屋が2点を取ったことからもわかるように、
アル・イティハドのディフェンスはあまり上手くない。
 
特に、中村がDFを背負って反転して決めた2点目のゴールなんて、
相手のDFとキーパーの対応はあまりにもお粗末やった。
 
あと、アル・イティハドの攻撃陣に関しても、
ダイナミックな展開で前線に上手くボールを運んでも、
バイタルエリアで雑になって、決め切れず、
名古屋にとってみれば助かったシーンも多かった。
 
 
 
じゃあ、なんでこれだけの大差がついたのかと言えば、
まあ、長距離移動の疲れや、気候面での違いはあったやろうけど、
俺には、同点にされてから、
名古屋の選手の気持ちが折れてしまったように見えたんよね。
 
1人少ない状況でビハインドになるのは、精神的にキツイもんがあるけど、
さっきも書いたように、アル・イティハドのディフェンスは上手くないから、
2点ビハインドぐらいで食い止めておけば、
本来の名古屋の攻撃力からすれば、ホームに戻ってから、
逆転することは十分に可能やったと思う。
 
だから、なおさら、あの後半ロスタイムでの2失点はいただけない。
全体的に見れば数的不利でも、あの場面では人数も足りてたんやし、
絶対に防がなければいけない失点やった。
 
 
 
ホームゲームで、アウェイゴールは2点あるとはいえ、
さすがに、アル・イティハドも2nd legでは戦いを変えてくるやろうし、
4点差をひっくり返すのは本当にキツイもんがあるね。
 
ただ、今回起こったことが次に起こらないとは言い切れないし、
名古屋の選手達には、最後までファイティングポーズを取って
戦って欲しいなと思います。
 
 
 
う~ん、しかし、浦和がACLを勝ち進んでた時は、
複雑な気持ちで素直に応援できんかったけど、
名古屋は普通に応援できるんよな。
 
なんでやろ?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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