2008年12月28日

ダービーを制して、Jユースを制す!!

 
 
ガンバ大阪ユース42セレッソ大阪U-18
 
 
『絶対に負けられない戦い』
 
 
って言うと、皆が嫌いな、どっかのTV局みたいやけど、
ガンバ、セレッソの両サポーターにとって、大阪ダービーは、
たとえどのカテゴリーにおける試合であっても、そういう戦いだと思います。
 
今回はJユースカップの決勝という舞台で、
この大阪ダービーが実現したわけやけども、
メインスタンドを埋め尽くした観客を見ても、
この試合に懸ける意気込みがひしひしと伝わってきたね。
 
っていうか、普段のJ2のセレッソの試合の観客数と
大して変わらんかったんとちゃう?
 
 
まあ、そんな大勢の観客に見守られながら始まったこの試合ですが、
やっぱり、ダービーとは言えども、ユースの試合というだけあって
最初はブーイングもなく、穏やかな観客席やってんけど、
試合が進むごとに、両チームのサポーター共にヒートアップ!!
 
  
「ファウルやろがー!!」
 
「どこ見てんじゃ審判!!」
 
「邪魔すんなセレッソ、コラァ!!」
 
 
いや~、熱い、さすがダービー(^_^;)
 
…と、そんなこと思ってたら、
ガンバユースのDFラインのミスから先制を許し、
1点ビハインドのまま前半終了…(-_-;)
 
 
 
そして、後半。
 
ガンバユースは、臼井に代えて山田ミッキーを投入。
 
しかし、この交代の直後に、DFラインでのボール回しをかっさらわれ、
そのままゴールを許し、2点ビハインドに…
 
またもDFラインのミスから失点したガンバユース…
 
う~ん、松波監督は3年生最後の大会やから、橋本を使ったんやろうけど、
やっぱり、内田がおらんとDFラインは安定せぇへんね。
彼のDFラインからのビルドアップと、的確なカバーリング能力は、
この世代では図抜けてるからね。
 
 
…と、思ってたら、ペナルティエリア内で宇佐美が倒され、
ガンバユースがPKを獲得。 
 
これをキャプテンの大塚が冷静に決めて、1点を返す。
 
まあ、ラッキーではあったけど、
あそこで宇佐美が思い切って仕掛けたのが良かったね(^.^)
 
 
そして、観客席が大塚のゴールの興奮から冷めやらぬ状況で、
オーバーラップしてきた田中裕人がヘディングでゴールを決め、
ガンバユースが同点に追いつく!!
 
っていうか、あの宇佐美のサイドチェンジ…(苦笑)
 
山田のクロスも、田中のポジショニングも良かったけど、
あのサイドチェンジで勝負あったね。
 
 
 
そして、3点目はトップチーム顔負けの中央からの崩しから、
神門に代わって入った1年生の大森のゴール!!
 
この試合を通して思ったんやけど、
大森は、オフザボールの動きが上手い。
あの、斜めの動きでペナルティエリアに侵入してくるあたりが特にね。
 
まだ1年生やから、これからどれだけ伸びるか楽しみやわ♪
 
 
 
最後にガンバユースのゴールラッシュを締めくくったのは、
ガンバユースの王様、宇佐美貴史。
 
あの位置から、アウトにかけたミドルはさすがとしか言いようがないね。
 
本人も言ってたように、この大会ではあまり調子が良くなかったみたいやけど、
やっぱり最後の最後で魅せてくれるあたりは、もってるなぁと思うわ。
 
 
 
そして、試合はこのまま4-2で終了!!
 
ガンバユースが4度目のJユースカップ王者に輝きました!!
 
おめでとう、ガンバユース!!
 
 
試合終了後、松波監督のインタビューがあって、
その後、久しぶりに松波のチャントを歌いました。
 
観客席はノリノリ。 松波監督もノリノリ。 
實好コーチの名前もノリ…いや、なんでもないです。
 
でも、観客席で松波のチャントを歌ってる間も、インタビューは続いていたらしく、
大森のヒーローインタビューは全く聞いてませんでした。
ごめんなさい、大森君。
 
でも、宇佐美が話し始めた時は皆ちゃんと聞いてたけどね(^_^;)
 
 
その後、表彰式や記念撮影を一通り見届けてから、
俺は帰宅しました。
 
なんか、最近よく表彰式を見てるなぁ…(^_^)
まあ、何回見てもいいもんやけどね。
 
 
 
これでガンバユースの3年生は最後の試合になったわけやけど、
やっぱり、田中裕人はトップに上げてほしかったっていう意見が客席からも多く聞かれたね。
 
俺も同意見やけど、田中は関大(やったかな?)に行くみたいやし、
そこで活躍して、Jのピッチに立ってほしいなと思います。
 
 
あと、俺が個人的に印象に残ったのは、1年生の水野旭かな。
 
この試合では、田中とダブルボランチを組んでたけど、
終始、バランスを取る役割に徹していて、
俺の中では「今日は随分おとなしいなぁ…」って感じでした。
 
水野は本来、パスを捌きながら精力的にアップダウンを繰り返すっていう
田中とよく似たタイプのボランチやけど、
今日は、ほとんど前線に絡んで来なかったね
やっぱり、3年生最後の大会やから、田中に花を持たしたんかなぁ。
 
でも、来年は多分、バランサーの関か
エレガントなパサーの望月とダブルボランチを組むことになると思うから、
水野の持ち味の果敢な攻撃参加が生きるかなと、今から楽しみにしてたりします。
 
 
 
ホンマは、他のユースの選手についても色々書きたいけど、
さすがにキリがないし、眠たくなってきたから、この辺にしときます。
 
 
 
ガンバのトップチームの応援もいいけど、
ユースの試合もそれに負けないぐらいの魅力があります。
 
今回のJユースカップの決勝もそうやったけど、
ユースの試合を見るたびにいつもそんな風に思います。
 
 
  
 
  
 
 
  
 
  
  
  
 
 
 
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